【参考】米国同時テロに学ぶボラセンの運営ポイント「非常時こそ縦割り排除」

(参照:読売新聞2011年4月3日版)
前ニューヨーク市長が米国同時テロの際の経験からアドバイス。
それらを避難所のボランティアセンターの運営に重ねあわせてアレンジしてみました。

■非常時こそ縦割り排除
└ボランティアセンター立ち上げ当初は、センターの窓口対応についてはセンター職員が配置されている9時~17時に限っておこなわれていました。1週間以上経った現在、時間外、夜間の対応など積極的に東京都の職員さんが引き受けてくださっています。必要なことは引き継ぎをしてほしい、とまで申し出てくださっていてとてもありがたいです。多種多様な個別ニーズに対応することで被災者の方々、一人一人のQOLを高めていきたいという支援の方向性をご理解いただき、避難所運営のパートナーとして少しずつ信頼関係が構築されているのではないかと感じています。
■強い指導力
└ボランティアのリーダーは、知らない人たちをその場でまとめあげる魅力と能力と笑顔が必要。
■引き継ぎの徹底
└ローテーションで入れ替わる際に、進捗状況の引継ぎが必須。うまくやらないと毎回毎回同じ質問を受けることに。
■チーム行動の徹底
└思い入れの強いボランティアさんは慣れてくると独走体制になりがち。チーム意識のあるボランティアさんが必須。
■報告・連絡・相談
└各チームのリーダーには社会人経験があり、報告・連絡・相談のきちんとできる人が必須。
■情報公開
└正確な情報をタイムリーに一本化して発信。そこを見たら、すぐに最新の情報がわかるように。
■決められることは即決
└その場で決められることは即決する。そのためには、トップは同じ部屋での作業が大事。

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