【報告】朝日新聞「ボランティア軌道に 味の素スタジアム」

当ボラセンの活動が、朝日新聞に掲載されました。 (朝日新聞2011年4月4日版25面)

調布市の味の素スタジアムで避難生活を送る人たちを支援するボランティア活動が軌道に乗りつつある。高校生が世話をする幼児のプレールームや母親らが整体師などからマッサージを受ける部屋も開設。子どもたちに大学生らが勉強を教える活動も始まった。
続きは、「ボランティア軌道に 味の素スタジアム」(asahi.com)

【報告】朝日新聞「ボランティア軌道に 味の素スタジアム」」への1件のフィードバック

  1. のん

    こんにちは。朝日新聞の記事を読みました。ボランティア運営のため日々働いているスタッフの皆様の努力の実りを拝見し、人の温かさを感じました。いろいろな形で各々が自分にできることをできる時にするという、このような場を作って頂き本当にありがとうございます。
    先日、私も微力ながら不足していた下着類を届けに味の元スタジアムを訪問しました。

    今はその一度の訪問だけさせてもらい、あとは何が募集されているのかチェックする毎日です。登録されている皆さんの中には、もっと何かしたいと感じられている方もいらっしゃるかもしれません。私も被災地のニュースを目にする度に、何ができるだろうと考えていますが、それぞれおかれた立場は異なりますし、このような気持ちとボランティアセンターの募集が必ずしも一致するとは限りませんよね。
    しかし、一番大事なことは、今できる精一杯のことをすることですから、仕事であったり、家事であったり、復興を祈りながら、まず自分の周りの人をハッピーにすることが一番だと私は思います。

    日本中で今助け合う気持ちが大きな力になっています。
    例え直接被災地の方と接しなくても、日々の小さなことがきっと復興につながっていくのではないかなと信じています。

    今後チャリティイベントもあるという事なので、そのときは是非参加したいと思っています。

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